生活保護を受けるデメリット

Home / コラム / done / 生活保護を受けるデメリット
生活保護を受けるデメリット

どんな記事?

・生活保護を受けるデメリットについて紹介している

・一定額以上の貯金はできないし、ローンも組むことができない

・車は所有できない

・三親等内の親族にはバレる

 

 

(内容)

生活保護は社会問題としても取り上げられることのある制度です。生活保護を受けたいけど、バレたら恥ずかしい、肩身が狭そうなどと躊躇する人もいるのではないでしょうか。今回は生活保護を受けることでどんなデメリットがあるのか解説します。

 

 

①貯金ができない

生活保護を受給してる人は、貯金をすることができません。支給されたお金の中からはもちろん、仕事によって得た収入を貯金することは許されません。なぜなら、生活保護は国民の税金から支払われているからです。ある程度の金額なら、口座に入れることはできますが、一定の範囲を超えれば、支給が打ち切られる場合もあります。

 

②ローンが組めない

生活保護の受給中はローンを組めません。また返済途中の場合は、完済するか、自己破産してからでないと生活保護を受けることはできません。

 

③保険に加入できない

生活保護は、加入している保険を解約してからでないと申請することはできません。貯蓄性の高いものは、解約して、払戻金を生活費にあてなくてはなりません。しかし、定期保険などは、そのまま加入し続けることのできる場合もあります。

 

④車を所有できない

高額なものは購入できません。車はガソリン費や維持費がかかりますし、事故を起こしたらその費用もかかるため、車の所有は認められていません。ただし、東京など都市部は公共交通機関が整っていますが、地方には車がないと買い物にいけない地域などもあります。このような場合は、車の所有が認められることもあります。

 

⑤周りにバレる可能性がある

生活保護は個人情報保護法によって守られているので基本的には保護されます。しかし、定期的にケースワーカーが訪問にくるので、周りの人に気づかれる場合もあり、人間関係に影響を及ぼす可能性もあります。また、民法では、三親等以内の親族に扶養義務があると定められているため、生活保護の申請をすると三親等以内の親族に通知がいきます。そのため、親族にバレるのはやむをえないでしょう。